アフラック募集代理店 リスクのお話。
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現代では、個人の日常生活においても企業の事業経営においても、様々な不測の事態が起こり、思いがけない損失を被ることがあります。一般的に、このような
偶然の出来事によって経済的な損失を発生させる可能性 のことを「リスク」といいます。
◎「リスクマネジメント」の必要性
現代社会では多くのリスクが渦巻き、ライフプランの実現や企業活動の大きな妨げになることがあります。リスクを事前に把握し、対策を立てれば、損失の発生を回避できることもありますし、実際に損失が発生してしまった場合でも、被害の軽減によって事後処理のコストを軽減することもできます。
すべてのリスクを100%未然に回避することは不可能ですが、それぞれに対策を講じ、「リスクヘッジ(回避・低減)」をしておくことは必要かつ有効といえます。
リスクマネジメント(リスクに対して合理的かつ経済的に対処し管理していく方法を、検討し実践するプロセスのこと)の手法は次の2つに大別されます。
(1)リスクコントロール
最小の費用で、損失の可能性そのものを変えるための手法です。
@回避
リスクの発生頻度をゼロにすることによって、リスクをなくする技術です。
<例;会社を辞めて独立するにはリスクが伴うため、会社を辞めて独立すること
自体を断念する>
A損失制御
リスクの発生頻度を低下させる「損失防止」と、リスクの大きさを軽減する
「損失軽減」があります。
<例;巨大地震に備えて柱の補強工事を行い、自宅の倒壊を予防する(損失防止)>
<例;火災リスクに備えて、消火器を設置する(損失軽減)>
B結合
リスクにさらされている対象を統合して集中管理する技術です。
<例;従業員を多数保有する金融機関同士が合併する>
C分離
リスクにさらされている対象をより小さな集団に細分化して損失の影響を軽減する
技術です。
<例;メーカー(ソニー・エプソンなど)の生産工場を一箇所に集中させず、各地に
分散させる>
(2)リスクファイナンシング
損害を復旧するために、最小の費用で資金を調達するための手法です。
@移転
不測の事態の発生に伴う経済的損失を、他者に転嫁する技術です。
<例;民間の保険に加入する>
A保有
不測の事態の発生に伴う経済的損失を、自己負担する技術です。
<例;軽いけがや病気による入院などに備えて積立預貯金をする>
<株式会社東京ファイナンシャルプランナーズ「FINANCIAL PLANNER’S TEXT」(2005年度版)
を参考に作成>
このように一言でリスクといっても様々なケースに分類されます。生命保険の場合、(2)リスクファイナンシングが主に関係してきますが、人それぞれ@移転させ、(最低限の)保険への加入を検討するか、A保有し、自分自身で何らかの形で備えるか、異なってくると思います。
< ちなみに私は、日常生活では性格的にあまりリスクをとらないほう(リスク回避型)なのですが(危険な場所に行かない、おっかない乗り物にあえて乗ろうとしない等)、何故かスッパリ脱サラし、独立してしまいました。 (このへんの事情についてご興味のある方は、個人的にご質問ください。)
>
世の中には、気をつけてどうにかなるものでもない事柄 があります。
皆さんはどんなタイプですか?どのように種々のリスクと付き合っていきますか?
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